自律神経失調症という病気は存在しない??
自律神経失調症という病気の存在は実は・・
自律神経失調症という病気はご存知の方は多いと思いますが、存在しない病気だったのです。症状はあいまいです。詳しく言えば、自律神経失調症という病気はすべての医師にとっては共通言語ではなかったのです。現在でも認めていない方も多いです。欧米の医学書には自律神経失調症という症状はありません。自律神経失調症の解釈上の違いがあります。『自律神経系の不定愁訴はあるのだけれど、器質的な変化(胃潰瘍など器官に直接悪いところ)がなく、精神障害も顕著に見られない』という考えがありますが、、これを解釈をかえれば、『よくわからないけど、調子が悪い状態』という風に解釈されてしまっていても仕方がありません。自律神経失調症という症状自体が非常にわかりにくいかもしれません。自律神経失調症ということばもあいまいであるのはなんら不思議ではありません。ましてや、ストレスが厳密に自律神経失調症に影響するということを証明するのは難しいことです。正確には、自律神経失調症の方は、ストレスにより自律神経系のアンバランスが原因だと【考えられている】状態である。といえます。【立ちくらみ】つまり、【起立性低血圧症】の人のように、立ち上がると急に血圧が下がる場合は、自律神経系がアンバランスになっているといえます。しかし、自律神経失調症の症状の中には、一概には、自律神経系のアンバランスが原因だと特定できない状況も多くの場合に見受けられます。自律神経失調症という症状には、そのような問題が多く含むために、検査してもよくわからない病気を患者さんに納得するための、【便利な名称】としてされていると指摘の声も上がっています。しかし、自律神経失調症は治る病気です。お医者さんが病気のすべてを解決するわけではありません。お医者さんは万能ではない、頼り過ぎない、という考え方も大切です。